初心者向けデッキ紹介:レッドラジュール①
こんにちは!グラティアです。
今回は、レッドラジュールとはなんなのか、
どうして初心者におすすめなのかについて
簡単に解説しようと思います。
(具体的な動きは次回やります)
・レッドラジュールのざっくり概要
魔術師:ジュールと真実の鏡のコンボ(組み合わせると強いという意味)で、
強力な大型クリーチャー、レッドドラゴンを早期に召喚するデッキです(下の画像は実際のデッキです)
…………これだけでは完全に意味不明ですね。ですので、詳しく解説していこうと思います。
・解説
魔術師:ジュールは召喚すると持ってる、つまり自分の手札のランダムなクリーチャーをマジックBOXに変身させた状態で召喚します。
このマジックBOXに対して、変身状態のクリーチャーを元に戻す
真実の鏡を発動するとあら不思議
レッドドラゴンが登場します
この動きを目指し、
レッドラでビートダウン(相手プレイヤーにクリーチャーでダメージを与えて勝つ)するのがレッドラジュールです。
・レッドラジュールをおすすめする3つの理由
・動きが非常に単純でわかりやすい
・猫商店の商品だけで、かつ安く組める
・格上相手でも勝算がある
冒頭でも書いたように、1つ目の詳しい動きについては次回解説します。
・猫商店の商品だけで、かつ安く組める
猫商店とは画面右端をタッチし、左にずらすと出てくるこの画面
の猫商人をタッチすると、
上の画像のような画面が出てくると思います。ここで「個人商店をチェックする」をタッチすると、
このような画面が出てきます。ここで売られてる商品(G1、G2の星0~3までのカード)をタッチすると
値段が出てきます。ちなみに、
星0→1000Gもしくは1ダイヤ
星1→2000Gもしくは2ダイヤ
星2→4000Gもしくは4ダイヤ
星3→8000Gもしくは8ダイヤ
で買えます。
ただ、ダイヤはこのゲームの最大の楽しみの1つであるパックを剥くのに必要なので、
あまり推奨はしません。
冒頭でも紹介しましたが、今回組むデッキは星0が7枚、星1が1枚、星2が4枚(もちろん全てG1、G2のカード)なので、合計25000Gもしくはダイヤ25個で組めてしまいます。
1パック(5~6枚)がダイヤ30個、
構築済みデッキである「無慈悲な指揮」がダイヤ100個であることを考えると、
かなり安いはずです。
また、
襲撃→ストーリー16話
ファイアーボルト→35話
フェニックスの羽→39話
知識の本→46話
魔術師:ジュール→69話
でも入手できますので、一応、先に69話まで進めれば、16000G(16ダイヤ)で組めます。
ただし、ストーリーは進めば進むほど難易度が上がる(特に51話以降は超上級者でも、何回か挑戦しないとクリアできないステージがままある)ので、
できる範囲で無理なくカードを入手しておく程度でいいでしょう。
3つ目の理由は、次回以降解説したいと思います。
かなり長くなってしまい申し訳ございません。最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
次回は明日ぐらいに更新する予定です。